歴史に刻まれた新たな一歩

赤穂義士切腹供養行列

1950年、東京で始まった赤穂義士行列。
70年以上受け継がれてきたこの伝統が、令和6年2月4日、新たな歴史を刻みました。

多くの人々に知られる「討ち入りの日」12月14日。
しかし、義士たちが忠義を貫き、命を捧げた2月4日こそ、彼らの覚悟を称えるべき日ではないでしょうか。

全国でも稀な「義士の切腹供養行列」。
私たち忠臣蔵赤穂義士行列実行委員会は、討ち入りだけでなく、その最期にこそ真の意義があると考え、供養の行列を執り行いました。

銀座の歩行者天国を行進
〜70年の歴史に新たな1ページ〜

令和6年2月4日、行列史上初めて銀座の歩行者天国を通過し、多くの皆様にその姿をお届けしました。

47名の義士が胸に抱いた想いとともに、歌舞伎座から泉岳寺までの約6kmを歩み、墓前にて静かに祈りを捧げる。
それはただの行進ではなく、忠義の精神を未来へと受け継ぐ「生きた歴史」そのものでした。